シロアリがやってくる原因

どのようなところによく表れるのか

最近の鉄筋コンクリート住宅ではシロアリ被害は少なくなっています。シロアリの出現ポイントは木が見えているところです。つまり水回りなどで塗装が剥げていたり、屋根などで多く発見されます。またクロアリであれば、小さな巣を潰せば一時的に被害が抑えられますが、シロアリの場合、木に穴を掘り巣を作るため巣を潰すためには木を取らないとならず、家では不可能であるため、薬剤塗布により駆除します。その薬剤もホームセンター等で手軽に買えるものはあまりなく、基本的に業者任せになります。

シロアリ被害の修理法

業者に依頼しシロアリ駆除をしてもらった場合費用はかかりますが、効果てきめんです。特に殺虫剤をまいてシロアリをすべて殺すだけではなく、残留成分により数年間はシロアリが住みつけない環境となるためです。駆除してもらっても木に空いた穴はどうしようもありません。そのまま放置すると耐久性がかなり低下するため、多くの場合穴の空いた木の取り換えあるいは薬剤により穴を埋める作業が必要となります。また近年では地球温暖化やヒートアイランド減少の影響があり夏だけではなく1年を通して温かい環境であるためシロアリの被害にあう可能性があります。一時的な対処方法として一般的な殺虫剤でも弱らせることはできるため、業者に依頼するまでの時間稼ぎとして1つ常備しておくといいかもしれません。